左上) D613,D615 給炭、給水を終え出区。 中上) D614 初めて撮ったD61.。機関区入り口ギリギリに停まっていて撮影に苦労した。
右上) D615 このカマには前照灯のツララ除けが付いてなかった。 左下) 構内の貨物、客車、給炭クレーン。活気に満ちていた。 中下) 更地になった機関区跡。右下 D614の後ろの水銀灯の鉄塔から、昔の機関区の位置を推測できた。 右下) D614 39696.。最後まで生き残ったD61.。
昭和46年。深川機関区所属は、D514.D5162.D5186.D51347.D51543.D51738.D511116
(7輌) 19605.19609.29626.39628.39696.49616.59612.59614.59695 (9輌)後にD613.D614.D615が留萌から転属するもののD611.D612.D616は留萌で廃車となった。 〔昭和46年、昭和47年8月4日、昭和48年撮影)